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学校薬剤師は兼務できる?

学校薬剤師という仕事があります。月に1日ほど学校に出掛けて保健室の薬の管理をしたり、教室やトイレ、プールなどの衛生管理を行ったりする非常勤の仕事です。基本的には自治体の公募などに応募して選ばれた薬剤師が担当します。

ただ、報酬は年間で5万円から10万円と低いので、学校薬剤師だけで生活をしようと思っても不可能です。本業を頑張りながら、あくまでもボランティアというスタンスで学校薬剤師を兼務する必要が出てくるのですが、実際問題サラリーマンとしてどこかに勤務しながら非常勤の学校薬剤師を兼務するなどできるのでしょうか?ここでは、本業を持ちながら学校薬剤師は兼務できるのかについてご紹介したいと思います。

■学校薬剤師の兼務は誰でも可能
結論からいいますが、学校薬剤師の兼務は一般の薬剤師であれば誰でも可能です。学校薬剤師は本業を持ちながら“非常勤”として兼務する仕事なので、兼業を最初から前提としているのです。ただ、月に1回程度の勤務とはいえ、サラリーマンとして調剤薬局やドラッグストア、製薬会社、医薬品卸に勤務している場合は、本業に穴を開ける形になります。その状況を管理薬剤師や薬局長、経営陣がどう考えるかによって兼務が難しくなる場合も出てくるかと思います。

しかし一方で、地域密着を重視し、学校薬剤師などを通じて地域と積極的にかかわっていきたいと考える調剤薬局の経営者も少なくありません。そうした経営者の下であれば問題はないので、サラリーマン薬剤師の方は、学校薬剤師の兼務の希望があればまず上司に相談をしてみるといいかもしれません。

■無理なら有給休暇を使って兼務できないか相談してみる
兼業が難しそうな職場では、有給休暇を使って兼務したいという交渉の方法もあるかと思います。学校薬剤師は年間で12日ほどなので、有給休暇で対応できるレベルかと思います。数年勤務した薬剤師であれば12日以上有給休暇があるはずです。ただ、学校薬剤師が“副業”として見なされた場合、有給休暇を消化しながら兼務をすると、就業規則違反だと見られる危険性もあります。特に副業を禁止している職場であれば問題になりかねないので、有給休暇を使って学校薬剤師をしようとする場合でも、勝手に動くのではなく薬局長などに事前に相談してください。

以上、学校薬剤師の兼務についてまとめてみましたが、いかがでしたでしょうか?自分で調剤薬局などを行っている経営者であれば問題はありませんが、サラリーマンとして薬剤師をやっている場合は、管理者などに確認を取ってから応募するとよいでしょう。業務が業務なので認めてくれる管理者は多いと思います。正々堂々と希望を伝えてみてください。

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