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学校薬剤師と病院薬剤師の違い

学校薬剤師と病院薬剤師の違いは、まずは働く場所が違うということが挙げられます。簡単に言えばその名前の通り、学校薬剤師は学校で、病院薬剤師は病院で働きます。また仕事内容も大きく異なってきます。学校薬剤師が幼稚園や学校に通っている園児や生徒の安全を守ることがメインの仕事になっていますが、病院薬剤師は、調剤や製剤を行い、患者一人一人に合った薬を作ります。また、外来や入院患者に薬の内容を詳しく伝えるといった仕事もあります。学校薬剤師がほぼ一人で作業をするのに対し、病院薬剤師は患者とのコミュニケーションを取る必要があるというのも大きな違いです。

また、学校薬剤師の場合、薬局やドラッグストアで働きながら副職として働いているという人も数多くいます。それに対し、病院薬剤師は仕事自体が忙しい場合が多いので、副職として他の仕事をするのは難しくなっています。ただ、学校薬剤師の場合でも、勤務先である薬局やドラッグストアの理解が得られなくては副職として学校薬剤師として働くことは難しくなってきます。

学校薬剤師は、保健室や理科室の薬剤管理以外はあまり薬と触れ合う機会はありません。便所の点検、ねずみや害虫がいないかどうか、教室内に騒音があったり、空気が濁ったりしていないか、など生徒が過ごしやすい環境つくりに努めるのが、学校薬剤師の仕事です。しかし、病院薬剤師は、ほぼ薬と向き合う仕事となっており、先述したように薬の調剤や製剤を行い、患者への服薬説明の他にも、薬の履歴の管理をしたり、注射薬の調剤をしたり、医療薬の情報の管理をしたり、医薬品の管理と供給をしたりします。薬剤師として働く場合には、病院薬剤師をイメージする人も多いかもしれません。

このように、学校薬剤師と病院薬剤師は勤務先が変わるだけでなく、仕事内容も大きく変わります。共通点は、両方とも薬剤師の資格が必要ということです。どちらになりたい場合でもまずは薬学部で6年間、勉強する必要があります。そして職場体験などを通じて、自分がどのように働きたいのか、しっかり自己分析することが大切です。就職、転職は人生の大きな転機になるので、慎重に行なうようにしましょう。また、比較的病院薬剤師の方が、学校薬剤師よりもなりやすいといった特徴もあります。ただ、薬剤師専門の転職エージェントに複数登録すれば、学校薬剤師になることもできる可能性もあります。しかし、いきなり学校薬剤師になるのは難しいので、一定の期間薬剤師として経験を積んでからというのが条件になる場合もあります。

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