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学校薬剤師の報酬は?

地域の小学校や中学校の生徒が健康的な学校生活を送れるようにサポートする学校薬剤師という仕事があります。業務としては学校の保健室にある薬を管理したり、トイレや教室の衛生環境がきちんと保たれているかなどをチェックしたりする仕事になりますが、この手の業務は実際にどの程度の報酬を受け取れるのでしょうか?各都道府県の薬剤師会などが出している学校薬剤師の公募情報などを参考に、学校薬剤師の報酬を考えてみたいと思います。

■学校薬剤師の報酬は少額
結論を言うと、学校薬剤師の報酬は極めて少額です。自治体によっても違っており、平均して1年で5万円から10万円という額が多いそうです。例えば東京都の場合、学校薬剤師の報酬は、
時間額:1万900円
日額:3万2千500円
月額:65万4千円
という上限が決まっており、この範囲内で支払われると決まっていますが、学校薬剤師の業務は基本的に業務日数が少なく、副業やボランティアといったスタンスがほとんどです。

東京都の場合、『東京都教育委員会学校医、学校歯科医及び学校薬剤師設置要綱』第七条勤務態様(一)に、「月1日程度とする」と記載されています。つまり、月に1日程度の業務しかないのです。月に1日しか仕事がなければ、年間でもそれほどの報酬にしか達しません。一番条件のいい部類で年間30万円、最低ランクでは年間2万円という自治体も全国にはあるようです。ある意味で、報酬は最初からもらえないと思った方が報酬を受け取ったときにうれしく感じるかもしれません。あくまでも地域に、また地域の子どもたちに貢献するボランティアや名誉職だと考えれば、モチベーションも変わってきます。

以上、学校薬剤師の報酬について大まかに考えてみました。月に1日程度しか業務がないので、報酬も年間に5万円から10万円程度しか受け取れないのが実情のようです。学校薬剤師の仕事が本業になるような話はありません。本業を持ちながら、一方で地域に貢献したいという思いで、薬剤師会や自治体の学校薬剤師募集に応募してみるとちょうどいいかもしれません。

最後に補足ですが、管理薬剤師であっても都道府県の知事に許可を得れば学校薬剤師の兼務もできるようです。どうしても地域の子どもたちに貢献したいと思う管理薬剤師の方は、あらためてチェックしてみてください。

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